ジョブ型雇用社会に備えるための「職務定義」のススメ|コラム|コラム|豊島区池袋・新宿の社会保険労務士業務は大塚労務事務所|助成金・就業規則等はお任せ下さい

tel:0120828316 メールお問い合わせ

コラム

HOME  > コラム  > コラム  > ジョブ型雇用社会に備えるための「職務定義」のススメ

ジョブ型雇用社会に備えるための「職務定義」のススメ

注目トピックス
01|ジョブ型雇用社会に備えるための
            「職務定義」のススメ

日本の雇用が「メンバーシップ型」から「ジョブ型」に移行していく
環境下では、今ある仕事を分析し、しっかりと職務定義していくことが
重要になります。
ジョブ型雇用社会に備えるための職務定義のやり方について考察します。

特 集
02|「その時間は労働時間なのか?」を考える

賃金請求権の時効が延長され未払い残業代請求のリスクが高まる中、
労働時間管理は重要な経営課題となっています。
シーン別に「労働時間」の解釈について説明します。

03|一般健康診断の実施方法について
労働安全衛生法で定められている一般健康診断では、誰にどのような
項目を実施すべきなのでしょうか。
実施すべき内容を解説するとともに一般健康診断の代替措置について
解説します。



詳しくはこちらまで。初回無料相談実施中!
0120-82-8361
[豊島区池袋・新宿区の社会保険労務士 大塚労務事務所 担当:大塚]

事務所通信をご希望の方は下記 [メールお問い合わせ] より、
法人名、ご住所を併せてご連絡ください。
http://www.sr1-otuka.jp/contact/